屋根塗装 スレート瓦

屋根塗装 スレート瓦

スレート瓦は、
製造メーカーによって『カラーベスト』や『コロニアル』という商品名がついています。

製造方法は、セメントとアスベストを練りこみ圧縮成形した厚さ4.5mmのセメント板。
このセメント板に、工場ラインでアクリル塗装を行ったものです。
(現在製造されているスレート屋根材にはアスベストは使用されていません。)

アスベストが発がん性物質であることが問題視され、2004年以降にアスベスト(石綿)を含む屋根材等に規制が掛かった為、それ以降はパルプやビニロン(無石綿)を混合し形成されたスレート瓦が製造、販売されています。

製造メーカーによりますが、
2000年以前に製造されたものには、アスベストが混入されている可能性があります。
現時点で塗り替え時期のスレート屋根には、
アスベスト混入の可能性があります。

粘土瓦のものに比べると軽量で
コストが掛からない為、
屋根材として多く普及しています。

スレート瓦の塗装は新築から10年程度経過した辺りがベスト。

新築時に使用されている塗料はアクリル塗料。耐用年数は7年程度です。

塗膜がきれた状態を放置しておくと、雨水が浸透しスレート瓦を腐食させてしまいます。
それだけでなく、ルーフィングシート、下地等までをも腐食させてしまう可能性があります。
その様な状態になると、塗装工事では補えません。

塗装工事が出来るのは15年程度までと言われています。
15~20年 前後のカラーベストは
塗料の圧着が厳しくなるため、施工してもらえても、
保証が受けれない場合も多くなります。

そうなった場合
瓦の葺き替え工事やカバー工法等の施工により改善する必要があります。
塗装工事に比べると、施工費が掛かってしまう為、
適切なタイミングの塗装工事をお勧めいたします。

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